単行本 ピート・タウンゼンド自伝 フー・アイ・アム

ピート・タウンゼンド自伝 フー・アイ・アム

  • ピート・タウンゼンド自伝 フー・アイ・アム

結成50周年を迎える、ザ・フーのギタリストが記した初の自伝!
執筆に15年以上を費やした、ロックン・ロール史における最重要テキスト。

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内容紹介

ザ・フーのギタリストが遂に記した自伝! イギリスのロックシーンそしてモッズカルチャーを最先端で牽引し続けてきたピートが、孤独と苦悩、成功と挫折、失われた仲間への想いを綴る超大作。

音楽とは時代に左右され、時の広がりや時の流れに依存しているものだ。そのことに気づくと、我々はとまどうことしかできない。だから私は何もわからないまま、ここにこうしている。
いまの私にできることとは、音楽しかない。——ピート・タウンゼンド

《トミー》《四重人格》の制作秘史、ロック・レジェンドとの交友、亡きメンバーへの想い、児童ポルノ所持の真相——全てを語る超大作。

著者紹介

ピート・タウンゼンド (タウンゼンド,ピート)

ザ・フーのリード・ギタリストにして、主なソングライティングを手掛ける。ロック・オペラ『トミー』を作りあげるなど、ロックン・ロール史においてもっとも影響力を持つプレイヤーの一人。

森田 義信 (モリタ ヨシノブ)

翻訳家・文筆家。主な翻訳書に、ロン・マクラーティ『ぼくとペダルと始まりの旅』、スーザン・マイノット『いつか眠りにつく前に』などがある。

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