単行本 精神世界3.0 私たちは何を信じ、何を捨てるべきか

精神世界3.0

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内容紹介

能力者として何を感じ、何を考えて生きてきたのか? その感性は、今の時代、これからの時代をどう捉えているのか? 作家が、転機の時代の生き方について、超能力者、霊能者に鋭く切り込む。

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本書に以下の誤植がありました。訂正してお詫び申し上げます。

●77ページ図表「霊界図(江原啓之による)」の中央の3か所
(誤)動物霊・植物霊・自然霊
(正)動物霊・植物霊・鉱物霊

●251ページ2行目
(誤)江原 そう。私はシルバー・バーチを強権主義と言って嚙みついてます。
(正)江原 そう。私はシルバー・バーチを経典主義と言って嚙みついてます。

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著者紹介

江原 啓之 (エハラ ヒロユキ)

1964年生まれ。東京都出身。和光大学人文学部芸術学科を経て國學院大学別科神道専修II類修了。一般財団法人日本スピリチュアリズム協会代表理事。吉備国際大学ならびに九州保健福祉大学客員教授。

田口 ランディ (タグチ ランディ)

1959年生まれ。作家。2000年、長編小説『コンセント』を発表。以来、フィクションとノンフィクションを往還しながら人間の心の問題をテーマに幅広い執筆活動を続ける。

秋山 眞人 (アキヤマ マコト)

1960年生まれ。国際気能法研究所所長。大正大学大学院文学研究科宗教学博士課程前期修了。大手企業で超能力開発や未来予測のプロジェクトに関わる。テレビ出演多数。画家、コンサルタント、映画評論も手掛ける。

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