河出文庫 き3-1 憂鬱と官能を教えた学校 上 【バークリー・メソッド】によって俯瞰される20世紀商業音楽史 調律、調性および旋律・和声

憂鬱と官能を教えた学校 上

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内容紹介

二十世紀中盤、ポピュラー音楽家たちに普及した音楽理論「バークリー・メソッド」とは何か。音楽家兼批評家=菊地成孔+大谷能生が刺激的な講義を展開。上巻はメロディとコード進行に迫る。

著者紹介

菊地 成孔 (キクチ ナルヨシ)

ジャズ・ミュージシャン/文筆業。

大谷 能生 (オオタニ ヨシオ)

1972年、青森県生まれ。批評家、音楽家。sim、masなどのバンドに参加し、日本のインディペンデントな音楽シーンで活動を行う。著書に『持ってゆく歌、置いてゆく歌』、菊地成孔との共著に『M/D』ほか。

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