河出文庫 な26-1 南海ホークスがあったころ 野球ファンとパ・リーグの文化史

南海ホークスがあったころ

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内容紹介

球団創設、歓喜の御堂筋パレード、低迷の日々……南海ホークスの栄光と挫折の軌跡を追いつつ、球場という空間のあり様や応援という行動の変遷を活写。ファンの視点からの画期的な野球史。貴重な写真多数!

著者紹介

永井 良和 (ナガイ ヨシカズ)

1960年、兵庫県生まれ。関西大学教授(都市社会学・大衆文化論)。『スパイ・爆撃・監視カメラ』『南海ホークスがあったころ』(共著)『南沙織がいたころ』『尾行者たちの街角』『社交ダンスと日本人』など。

橋爪 紳也 (ハシヅメ シンヤ)

1960年、大阪市生まれ。大阪公立大学特別教授/同観光産業戦略研究所長。建築史・都市文化論専攻。『明治の迷宮都市』『あったかもしれない日本』『都市大阪の戦後史』など著書多数。

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