河出文庫 い24-3 女ひとりの巴里ぐらし

女ひとりの巴里ぐらし

1950年代のパリ。キャバレーの主役歌手として働いた著者の自伝的エッセイ。

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内容紹介

キャバレー文化華やかな一九五〇年代のパリ、モンマルトルで一年間主役をはった著者の自伝的エッセイ。楽屋での芸人たちの悲喜交々、下町風情の残る街での暮らしぶりを生き生きと綴る。三島由紀夫推薦。

著者紹介

石井 好子 (イシイ ヨシコ)

1922年、東京生れ。51年渡仏、パリでシャンソン歌手としてデビュー。帰国後エッセイストとしても活躍。著書に『東京の空の下オムレツのにおいは流れる』『バタをひとさじ、玉子を3コ』等。本書レシピ版も。

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