河出文庫 い24-4 いつも異国の空の下

いつも異国の空の下

契約書〔コントラクト〕一枚でヨーロッパへ、アメリカへ、革命前のキューバへ――
歌い歩き、世界を3周した8年闘いの日々。

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内容紹介

パリを拠点にヨーロッパ各地、米国、革命前の狂騒のキューバまで――戦後の占領下に日本を飛び出し、契約書一枚で「世界を三周」、歌い歩いた八年間の移動と闘いの日々の記録。

著者紹介

石井 好子 (イシイ ヨシコ)

1922年、東京生れ。51年渡仏、パリでシャンソン歌手としてデビュー。帰国後エッセイストとしても活躍。著書に『東京の空の下オムレツのにおいは流れる』『バタをひとさじ、玉子を3コ』等。本書レシピ版も。

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