河出文庫 こ27-1 日本迷信集

日本迷信集

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内容紹介

精霊送りに胡瓜が使われる理由、火の玉の正体、死を告げるカラスの謎……“黒い習俗”といわれる日本人のタブーに対して、民俗学者の視点からメスを入れた、日本の迷信集記録。

目次・収録作品

第一章 未来予知法︱前兆と卜占
死を告げるカラス啼き
ふしぎな〝夢のお告げ〟
茶柱が立つとき、立たぬとき
共同卜占と天気予報
姓名判断の背景
現代に生きる魔女群像
占い参考書のすべて 

第二章 暮しのなかのタブー︱禁忌
女人禁制
タブー二十四時
衣服と禁忌
食えない食物︱胡瓜の場合

第三章 祈りとマジナイ
〝オッパイ権現〟今と昔
ガマを拝む人びと
縛られ地蔵
性の迷信
化粧の起源
幸福の手紙

第四章 霊怪現象︱狐憑きと幽霊と
憑きもの総論
コックリさまの悲劇
現代供養ブーム
創作幽霊のこわさ
人魂の飛ぶ姿

第五章 妖怪変化・魑魅魍魎
悪魔・バケモノとその防禦法
火の玉現象の観測

第六章 迷信療法︱近代医学の素地
生血・生肝・人肉の特効薬
アワビ貝でハシカ除け

第七章 生活のなかの旧知識
運勢暦からカレンダーへ
〝丙午の女〟の将来
鬼門と水洗便所

第八章 日本人の運命観
ツキの落ちる話
スポーツとジンクス
火葬場の煙を浴びれば……
運命のきりかえ

最終章 迷信総論

あとがき
解説 俗信から何を読み取るか 常光徹


著者紹介

今野 圓輔 (コンノ エンスケ)

1914年福島県生れ。1941年慶應義塾大学卒。佐藤信彦、折口信夫から民俗学の薫陶を受けるとともに、柳田国男に師事。毎日新聞に勤務しつつ、民俗学研究所理事、日本民俗学会評議員などを歴任。1982年没。

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