河出文庫 ハ8-1 フェッセンデンの宇宙

フェッセンデンの宇宙

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内容紹介

天才科学者フェッセンデンが実験室に宇宙を創った! 名作中の名作として世界中で翻訳された表題作の他、文庫版のための新訳三篇を含む全十二篇。稀代のストーリー・テラーがおくる物語集。

著者紹介

エドモンド・ハミルトン (ハミルトン,エドモンド)

1904~77年。米国作家。スペースオペラの巨匠にして奇想SFの名手で、のちにSFの定番となる数々のアイデアを考案。著書に『時果つるところ』『虚空の遺産』〈キャプテン・フューチャー〉シリーズ他。

中村 融 (ナカムラ トオル)

1960年生まれ。翻訳家・アンソロジスト。編訳書にヤング他『時を生きる種族』、クラーク他『ワイオミング生まれの宇宙飛行士』他。訳書にブラッドベリ『塵よりよみがえり』、ウェラー『ブラッドベリ年代記』他。

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読者の声

S.Y さん/57歳
ハミルトンの短編はSF創始期に主にどんなテーマを扱っていたかというとても良い見本になる。科学的ディテールは時代とともに合わなくなったものもあるがテーマ自体は決して古びていない。夢の中と覚醒時の二つの人生を描いた「夢見る者の世界」は遠く異星の砂漠で敵を迎え撃つ王子と冴えない保険会社員を行ったり来たりする主人公がテーマだがハミルトンはヒロイックファンタジーで有名になった作家であるだけあってこれが結構読まされてしまったりする。表題作「フェッセンデンの宇宙」については初出版と改稿版を両方載せるというサービスもある。最初は科学者の冷徹さをもって観察していた語り手が宇宙をもてあそぶことに次第に耐えられなくなるのが改稿版で初出版では最初から否定的に振る舞っている。どちらが良いとは一概には言い難い。

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