河出文庫 た4-55 だまし絵

だまし絵

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内容紹介

人間の眼の能力とふかい関わりをもっているだまし絵は、リアルに描けば、人間の眼はそこから容易に現実の三次元の世界を読みとる。だまし絵が巧みであればあるほど人間の眼の潜在的能力をひき出すわけだ。

著者紹介

種村 季弘 (タネムラ スエヒロ)

1933年東京生まれ。独文学者。『ビンゲンのヒルデガルドの世界』で1996年度の芸術選奨、斉藤緑雨賞受賞。第一著作集「種村季弘のラビリントス」。ホッケ、マゾッホの翻訳・紹介者でもある。

高柳 篤 (タカヤナギ アツシ)

『イラスト百科・コンピュータ・ワールド』『イメージの冒険』等を編集・執筆する。

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