全集・シリーズ 平ら山を越えて

平ら山を越えて

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賞歴

  • 全国学校図書館協議会選定図書

内容紹介

地殻変動で生まれた巨大な山を越えるトラック乗りと少年の旅を描いた表題作他、ローカス賞&ネビュラ賞受賞の「マックたち」など、SF界屈指の短篇の名手による〈現代のほら話〉9篇。

著者紹介

テリー・ビッスン (ビッスン,テリー)

1942年ケンタッキー州生まれ。SF界屈指の技巧派で、ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞で短篇賞を受賞している。著書に『世界の果てまで何マイル』『赤い惑星への航海』他。

中村 融 (ナカムラ トオル)

1960年生まれ。翻訳家・アンソロジスト。編訳書にヤング他『時を生きる種族』、クラーク他『ワイオミング生まれの宇宙飛行士』他。訳書にブラッドベリ『塵よりよみがえり』、ウェラー『ブラッドベリ年代記』他。

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読者の声

S.Y さん/55歳 男性
テリー・ビッスンはありえない世界を何の疑問も抱かせないように描く手法に長けている。「ちょっとだけちがう故郷」は十歳の少年の日常生活から始まる。近所に打ち捨てられた様な競技場があり、トラックの真ん中が池になっていてそこで友達と釣りをしようと言うのだ。という風に始まりは普通の少年小説なのだがその競技場自体が飛行機に見えると言い出したところ辺りから話自体がおかしくなり始める。競技場が飛行機であるというのがどういう状態なのか想像もできない設定なのだがそれでも読者を納得させてしまい、次第にその世界がありえない世界であるということが分かって来る仕掛けになっている。そして少年達は親に内緒で空に舞い上がるが…。この設定で最後に感動的なオチまで付けてあるのでたっぷりと楽しめる。

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