河出新書 -010 愛国という名の亡国

愛国という名の亡国

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内容紹介

「ネットと愛国」以降、日本の右翼化、ネトウヨなどを告発してきた第一線の人気ジャーナリストが現在の「愛国」という名の「亡国」を告発する。

著者紹介

安田 浩一 (ヤスダ コウイチ)

1964年生まれ。ジャーナリスト。週刊誌の記者を経て、現在はフリーとして活動。ヘイトクライムに関する取材多数。著書に『「右翼」の戦後史』(講談社現代新書)、『愛国という名の亡国』(河出新書)など。

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読者の声

ヤヨイ さん/28歳 男性
右翼から見る日本社会の偏見や無知に誤解がここまで酷いのかと驚きました
沖縄の問題、外国労働者の問題、デマにヘイトスピーチ問題、生活保護問題は他人事でなく自分の事として本を読むなどして深く思考していくことが大切だと学べました。

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