河出新書 -092 最もわかりやすく最も深いパレスチナ入門

最もわかりやすく最も深いパレスチナ入門

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内容紹介

現代パレスチナ史の世界的泰斗が、シオニズム運動の胎動から2023年ガザ虐殺まで、その歴史をわかりやすく解説。世界水準の基礎知識がコンパクトな一冊にまとまった決定版。

著者紹介

イラン・パペ (パペ,イラン)

1954年、イスラエル生まれ。英・エクセター大学教授、同大学パレスチナ研究所所長。イスラエル建国期を中心としたパレスチナ/イスラエル史研究の世界的泰斗。著者に『パレスチナの民族浄化』など。

早尾 貴紀 (ハヤオ タカノリ)

1973年生まれ。東京経済大学教員。社会思想史。著書に『いつの日かガザが私たちを打ち負かすだろう』、訳書にイラン・パぺ『パレスチナの民族浄化』(共訳)ほか。

広瀬 恭子 (ヒロセ キョウコ)

出版翻訳者、ニュース翻訳者。国際基督教大学卒。訳書にフレドリック・ブラウン 『死の10パーセント』(共訳)、ニコール・クラウス『フォレスト・ダーク』ほか。

茂木 靖枝 (モギ ヤスエ)

英日翻訳者。ロンドンで英語とコンピュータを学ぶ。金融系システム会社や翻訳会社などの勤務を経て、現在は産業翻訳から出版翻訳まで幅広く手がける。訳書に『世界最大ドーナツチェーンの成功法則』ほか。

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