河出新書 -093 「死」を考える

「死」を考える

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内容紹介

本書は、死んだらどうなるのかを説く本ではない。幼少期病弱であった原体験、僧侶として多くの人の死に寄り添ってきた経験から、死とは何か、自分とは何か、そしてどう生きるかを問う一冊。

著者紹介

南 直哉 (ミナミ ジキサイ)

禅僧。恐山菩提寺院代、霊泉寺住職。1958年長野県生まれ。1984年、出家得度。曹洞宗大本山・永平寺での修行生活を経て、2005年より恐山へ。2018年、『超越と実存』で小林秀雄賞受賞。著書多数。

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