全集・シリーズ 図説 名画の歴史 鑑賞と理解 完全ガイド

図説 名画の歴史

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内容紹介

名画の“どこ”が美しいのか? 歴史の“なに”を変えたのか? ラスコーの壁画からウォーホルまで一目瞭然! 美的センスと美術史の教養が身につく、世界で一番わかりやすい名画鑑賞ナビ!!

著者紹介

西岡 文彦 (ニシオカ フミヒコ)

1952年生まれ。多摩美術大学教授。著書に『絵画の読み方』『謎解き印象派』『謎解きゴッホ』『語りたくなるフェルメール』など多数。ユニークな著作で、名画の謎解きブームを引き起こす。メディアでも活躍。

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読者の声

イチジュン さん/65歳 男性
絵画史上理解しにくい用語として、マニエリスム、ダダや、作品として解説が理解しにくいデュシャンの泉の意義等を、優しい言葉で簡潔に表現している。その解説は秀逸です。
今まで呼んだ他の解説書にはありません。ここまで明確に述べるには作者の苦労があったと思う。絵画鑑賞の初心者には是非読んでみたくなる本です。
また現代美術の意義と背景についても同様で、現代美術の鑑賞を苦手と感じている方にはお勧めの解説書です。私は決してサクラではありません。立ち読みすればすぐ理解できるはずです。

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