単行本 父と娘の昭和悲史
- 単行本 46 / 272ページ
- ISBN:978-4-309-90564-8 / Cコード:0095
- 発売日:2004.03.23
- 定価:1,650円(本体1,500円)
- ×品切・重版未定
賞歴
- 日経
- 全国学校図書館協議会選定図書
- 日本図書館協会選定図書
内容紹介
終戦の日「一億慟哭の秋」という社説を書いた父・佐々弘雄がファシズムと闘った激動の昭和前期史と翻弄された家族、婦人運動に邁進する娘の生涯を、父の著書『昭和政治悲史』を軸に描く。
著者紹介
こちらもおすすめ
この本の感想をおよせ下さい
本書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。
投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。