単行本 父と娘の昭和悲史

父と娘の昭和悲史

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内容紹介

終戦の日「一億慟哭の秋」という社説を書いた父・佐々弘雄がファシズムと闘った激動の昭和前期史と翻弄された家族、婦人運動に邁進する娘の生涯を、父の著書『昭和政治悲史』を軸に描く。

著者紹介

紀平 悌子 (キヒラ テイコ)

昭和3年、九州大学教授・佐々弘雄の長女として生まれる。聖心女子大学専門部歴史科卒。昭和23年、市川房枝に従い、婦人市民運動の道にはいる。元参議院議員。現在、日本婦人有権者同盟会長。

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