単行本 岡本太郎が愛した韓国

岡本太郎が愛した韓国

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賞歴

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内容紹介

64年の初訪問で韓国に魅せられ、当時としては画期的な韓国観を文章に残した岡本太郎。その「韓国発見」「韓国再訪」を収録し、太郎が撮影した未公開写真を多数紹介。太郎が愛した韓国像を探る。

著者紹介

平井 敏晴 (ヒライ トシハル)

1969年生まれ。金沢大学理学部卒、東京都立大学大学院博士課程在学中。専攻はロマン派を中心とするドイツ文学、マニエリスム論、発明観念史。2003年より、岡本太郎記念館での「連続講座」に参加。

岡本 敏子 (オカモト トシコ)

岡本太郎記念館館長 。昭和23年頃芸術家の岡本太郎と出会う。以後原稿の清書などを手伝うようになり、その後秘書を経て、養女に。岡本亡後の平成9年「岡本太郎に乾杯」を出版。同年岡本太郎記念現代芸術振興財団理事長に就任、岡本太郎記念館の運営に当たる。著書に「岡本太郎が、いる」、編著に「画文集・岡本太郎 歓喜」、岡本太郎著「眼 美しく怒れ」がある。

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