単行本 「頭痛くらい」で病院へ行こう 頭痛持ちの福音書

「頭痛くらい」で病院へ行こう

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内容紹介

なかなか周囲に理解してもらえない片頭痛のつらさ苦しさ。偶然出会った頭痛専門医に救われた女優の水沢アキさんは、片頭痛歴30年以上。「あきらめないで、一度は頭痛専門医にかかってください」

著者紹介

水沢 アキ (ミズサワ アキ)

高校在学中にスカウトされ、1972年、TBSドラマ「夏に来た娘」で600人の応募の中より主役デビュー。1973年、CBSソニーより「娘ごころ」で歌手デビューし、アイドルとしても大活躍。その後、女優として「天下堂々」「ザ・商社」など多数のテレビドラマを中心に、舞台・映画に多数出演。また、NHKの「連想ゲーム」ではキャプテンをつとめ、頭の回転の速さ・行動力と明るさから、女優としてだけでなく、司会、コメンテーター、リポーター、講演など幅広い分野で活躍。

清水 俊彦 (シミズ トシヒコ)

東京女子医科大学講師。1958年生まれ。86年日本医科大学卒業。98年より現職。汐留シティセンターセントラルクリニック、獨協医科大学病院神経内科にて頭痛外来を担当。

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読者の声

ベジータ さん/男性
自分は頭痛持ちなのか否かわかりませんが、緊張頭痛を患って脳神経外科に掛かり、先生から頭痛の本を紹介してもらいました。やはり未だに日本人の頭痛は仲間に理解してもらいにくいのだなという事がよくわかります。でも、頭痛はなんてこったないという判断はやはり間違えているなと思うようになりましたね。下手すればくも膜下出血という事もありますから。

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