単行本 お祭りと祝祭が出会うとき 日韓のまつり文化を比較して

お祭りと祝祭が出会うとき

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内容紹介

日韓のまつり文化の源流を探り、両国の相互理解を試みる“まつりアンソロジー”。小倉紀蔵、松岡正剛、池明観、小倉和夫、金容雲らが、日本と韓国のまつりを語り尽す!

著者紹介

小倉 紀蔵 (オグラ キゾウ)

京都大学准教授。専門は、東洋思想、メディア論。日本で韓国の文化や現象を広く紹介する。著書に『歴史認識を乗り越える』など。

金 容雲 (キム ヨンウン)

漢陽大学名誉教授。数学者、思想家。著書に『日韓歴史の理解』(白帝社)『韓国人と日本人』(サイマル出版)など多数。

松岡 正剛 (マツオカ セイゴウ)

東京大学客員教授、帝塚山大学教授を経て、編集工学研究所所長。編集工学を提唱し、広く活躍。著書に、『山水思想』など。

池 明観 (チ ミョングァン)

宗教哲学者。東京女子大学教授、翰林大学校教授を歴任。著書に『池明観自伝 境界線を越える旅』など。

小倉 和夫 (オグラ カズオ)

駐韓日本大使、青山学院大学教授などを経て、現在は国際交流基金理事長。著書に『グローバリズムへの叛逆』など。

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