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単行本 ジャパン・クリエイターズ 2027

ジャパン・クリエイターズ 2027

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内容紹介

イラスト・写真・デザイン、3分野のクリエイターを一堂に紹介する総合グラフィック年鑑。プロモーションや作品発表の場として、業界内外から注目を集める一冊。


◆本書で見つけてください 新しいイラスト、新しい写真、新しいデザイン
約120組のクリエイターをポートフォリオとともに収録!


●シンギュラリティ

AIが人類を超える日らしい。レイ・カーツワイル博士は2045年にそれが到達すると提唱している。あと19年? 素朴な疑問がある。何故人類は自分たちを超えるテクノロジーを生み出そうとしているのか? その理由が分からない。

AIやロボットで生産性を上げるのは分かる。生成AIによるビジュアルで、チラシなどのコストダウンを図るのも理解できる。動画の世界も映画並みのクオリティに到達するのかもしれない。すでに一部では確かに素晴らしいクオリティのAI作品も存在する。

この40年、コンピュータの進化やスマートフォンの登場によって、生産性や情報インフラが格段に進化し、それは人類にとって大きなメリットとなった。

●AIは心を持てない

AIがパソコンのようにビジネスやクリエイティブの生産性向上、クオリティアップの道具として機能するのなら歓迎だが、人類を超えたらどうなるのか、想像がつかない。AIが特定のイデオロギーを持ったら、人類は洗脳されるかもしれない。

月並みだけど最後は「心、ソウル」ではないだろうか。すでにAI作品にも心を感じるものを見かけるが(例:Fredrik Jonssonなど)、それはクリエイターがAIをコントロールして、自分の作品としてのハンコを押しているからだ。そしてそんなクリエイターはまだまだ少数。

心ある作品か、AIによるそれっぽい作品か、それを見極めるリテラシーが今後求められるのではないだろうか。


本書は2026年現在における「日本クリエイティブ」のパッケージです。

・最先端のクリエイティブを閲覧する資料として
・イラストレーター、フォトグラファー、デザイナーをお探しの企業の皆様のガイドブックとして
・学生などクリエイターを目指す方々の指標として

読者の皆様には、さまざまな視点で本書をご活用いただければ幸いです。

著者紹介

カラーズ (カラーズ)

カラーズ有限会社は1994年設立の編集制作カンパニー。書店「Shelf」運営のほか、クリエイター向け年鑑『ジャパン・クリエイターズ』『デザイナーズFILE』『書と文字の年鑑』などを制作。

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