KAWADE夢ムック 大林宣彦 「ウソからマコト」の映画

大林宣彦

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内容紹介

実験映画、コマーシャルフィルム、角川映画、尾道三部作、戦争や日本の「古里」と向き合った近作群――他に類を見ない独自の世界観を築き上げてきた映画作家・大林宣彦の軌跡を振り返る。

著者紹介

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読者の声

時かけファン さん/56歳 男性
原田知世さんがデビュー35周年を迎えた年に本書が発売されたことを、とても嬉しく思っています。監督の『時をかける少女』は、1984年10月10日に初めて観たときから今日まで変わることなく、この世界に存在するすべての映画(そして、これから作られるであろうすべての映画)の中で、私が一番好きな作品であり続けています。60ページでのんさんが「好きだ」と語っていた吾郎ちゃんがハンカチを顔にのせるシーン、私も大好きです。私と同じ苗字の高柳良一さんと同じく、私ももう一度、知世さんと一緒に映画を作ってもらいたいと願っています。大林監督、どうかいつまでもお元気でいてください。大林監督作品とは私にとって、「現実では決して出会うことのできない人間同士が、スクリーンの中で素晴らしい心の交流をする物語」です。『時をかける少女』に出会えたことに感謝します。

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