KAWADEムック ヴァン・ヘイレン 革命を起こしたギター・ヒーローと時代に愛されたスーパー・バンド
- ムック A5 / 192ページ
- ISBN:978-4-309-98027-0 / Cコード:9473
- 発売日:2021.02.08
- 定価:1,430円(本体1,300円)
- ○在庫あり
内容紹介
ロック界に革命を起こした伝説的ギター・ヒーローとそのバンドを総特集。インタビュー:伊藤政則、高崎晃(LOUDNESS)、マーティ・フリードマン他、寄稿:堂場瞬一、喜国雅彦、大鷹俊一他
目次・収録作品
【ロング・インタビュー】
「伊藤政則が語る ハード・ロック史のなかのヴァン・ヘイレン」(聞き手:武田砂鉄)
【スペシャル・インタビュー】
高崎晃(LOUDNESS)「衝撃の出会いからずっと憧れの存在 エディのテクニックとスピリットを継承したい」
【スペシャル・インタビュー】
マーティ・フリードマン「エディこそ、唯一無二の「ザ・ギター・ヒーロー」」
【スペシャル・インタビュー】
「小説家・平野啓一郎が語るヴァン・ヘイレンの魅力」
【特別寄稿/エッセイ】
堂場瞬一「ブラウン・サウンドが出ない(泣)」
【特別寄稿/マンガ】
喜国雅彦「エディくん」
小林克也「エディ・ヴァン・ヘイレンを悼む」
【ヒストリー】
舩曳将仁「炎と爆撃のハイウェイ――The History of VAN HALEN」
【論考】
大鷹俊一「70年代のロック・シーンとヴァン・ヘイレン登場の衝撃」
増田勇一「顔で笑って、心で弾いて」
五十嵐太郎「ブリコラージュの楽器、フランケンシュタイン」
武田砂鉄「その緻密な楽天性について――エディ・ヴァン・ヘイレンと志村けん」
山﨑智之「ヴァン・ヘイレンに受け継がれるオランダの血」
武田昭彦「ヴァン・ヘイレンの音」
鈴木輝久「失われた拍を求めて――マイケル・アンソニーとアレックス・ヴァン・ヘイレンのこと」
御法川裕三「初期ヴァン・ヘイレンを支えた二人――テッド・テンプルマンとノエル・モンク」
【エッセイ】
春日武彦「初来日の頃」
松田行正「エディとウィリアム・モリス」
吉川浩満「ヴァン・ヘイレンと私」
【サイド・ストーリー】
山﨑智之「ソロとしてのデイヴィッド・リー・ロス――ダイアモンドの軌跡」
舩曳将仁「ソロとしてのサミー・ヘイガー――VOAの軌跡」
●本書執筆陣が選ぶ エディのこのギター・ソロがすごい!
●徹底解題ディスク・レビュー
「伊藤政則が語る ハード・ロック史のなかのヴァン・ヘイレン」(聞き手:武田砂鉄)
【スペシャル・インタビュー】
高崎晃(LOUDNESS)「衝撃の出会いからずっと憧れの存在 エディのテクニックとスピリットを継承したい」
【スペシャル・インタビュー】
マーティ・フリードマン「エディこそ、唯一無二の「ザ・ギター・ヒーロー」」
【スペシャル・インタビュー】
「小説家・平野啓一郎が語るヴァン・ヘイレンの魅力」
【特別寄稿/エッセイ】
堂場瞬一「ブラウン・サウンドが出ない(泣)」
【特別寄稿/マンガ】
喜国雅彦「エディくん」
小林克也「エディ・ヴァン・ヘイレンを悼む」
【ヒストリー】
舩曳将仁「炎と爆撃のハイウェイ――The History of VAN HALEN」
【論考】
大鷹俊一「70年代のロック・シーンとヴァン・ヘイレン登場の衝撃」
増田勇一「顔で笑って、心で弾いて」
五十嵐太郎「ブリコラージュの楽器、フランケンシュタイン」
武田砂鉄「その緻密な楽天性について――エディ・ヴァン・ヘイレンと志村けん」
山﨑智之「ヴァン・ヘイレンに受け継がれるオランダの血」
武田昭彦「ヴァン・ヘイレンの音」
鈴木輝久「失われた拍を求めて――マイケル・アンソニーとアレックス・ヴァン・ヘイレンのこと」
御法川裕三「初期ヴァン・ヘイレンを支えた二人――テッド・テンプルマンとノエル・モンク」
【エッセイ】
春日武彦「初来日の頃」
松田行正「エディとウィリアム・モリス」
吉川浩満「ヴァン・ヘイレンと私」
【サイド・ストーリー】
山﨑智之「ソロとしてのデイヴィッド・リー・ロス――ダイアモンドの軌跡」
舩曳将仁「ソロとしてのサミー・ヘイガー――VOAの軌跡」
●本書執筆陣が選ぶ エディのこのギター・ソロがすごい!
●徹底解題ディスク・レビュー
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