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これから出る本

  • 最もわかりやすく最も深いパレスチナ入門

    最もわかりやすく最も深いパレスチナ入門

    • イラン・パペ 著
    • 早尾 貴紀 監訳
    • 広瀬 恭子 訳
    • 茂木 靖枝 訳
    予価
    990円(本体:900円)
    ISBN
    978-4-309-63195-0
    在庫
    ※未刊
    発売日
    2025.11.27(予定)

    現代パレスチナ史の世界的泰斗が、シオニズム運動の胎動から2023年ガザ虐殺まで、その歴史をわかりやすく解説。世界水準の基礎知識がコンパクトな一冊にまとまった決定版。

  • 「死」を考える

    「死」を考える

    • 南 直哉 著
    予価
    968円(本体:880円)
    ISBN
    978-4-309-63197-4
    在庫
    ※未刊
    発売日
    2025.11.26(予定)

    本書は、死んだらどうなるのかを説く本ではない。幼少期病弱であった原体験、僧侶として多くの人の死に寄り添ってきた経験から、死とは何か、自分とは何か、そしてどう生きるかを問う一冊。

  • 25年、フリーランスで食べてます

    25年、フリーランスで食べてます

    • 雨宮 処凛 著
    予価
    1,100円(本体:1,000円)
    ISBN
    978-4-309-63198-1
    在庫
    ※未刊
    発売日
    2025.11.25(予定)

    25年間、毎年本を出し、連載は現在17本。長年フリーとして生き延びてきた著者が、手の内を全てさらす! 弁護士、海外出稼ぎ、デザイナー等にも取材し、フリーの生き抜く術を網羅。

  • 豊臣の兄弟

    豊臣の兄弟

    • 本郷 和人 著
    予価
    990円(本体:900円)
    ISBN
    978-4-309-63194-3
    在庫
    ※未刊
    発売日
    2025.10.28(予定)

    豊臣秀吉はなぜ天下をとることができたか? 秀長という弟がいたことの意味は? 生い立ちから、兄弟の戦績、信長・家康との違い、秀長亡きあとの迷走まで、人気東大教授が重要論点を解説。

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