単行本 初期歌謡論

初期歌謡論

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内容紹介

〈あはれ〉〈かなしみ〉に象徴される“日本的感性”はいかに定着したか。古代歌謡から万葉集を経て古今・新古今に至る和歌意識の成立過程を画期的な構想で捉える大著。

著者紹介

吉本 隆明 (ヨシモト タカアキ)

1924年東京生まれ。詩人、思想家、批評家。おもな著作に『言語にとって美とはなにか』『共同幻想論』『最後の親鸞』『ひきこもれ――ひとりの時間をもつということ』など。2012年没。

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