単行本 And so this is Xmas

And so this is Xmas

  • And so this is Xmas

『アンフェア』シリーズ(原作)、ドラマ『そして、誰もいなくなった』(脚本)の作家が放つ、
ノンストップのクライムサスペンス!

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内容紹介

恵比寿、渋谷で起きる連続爆弾テロ! 第3のテロを予告する犯人の要求は、首相とのテレビ生対談。繰り返される「これは戦争だ」という言葉。目的は? 動機は? 驚愕のクライムサスペンス!

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著者紹介

秦 建日子 (ハタ タケヒコ)

1968年生まれ。小説家・脚本家・演出家・映画監督。2004年『推理小説』で小説家デビュー。同作はドラマ&映画化。著書に『And so this is Xmas』『女子大小路の名探偵』他多数。

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読者の声

ブルース・リーK さん/51歳 男性
「これは戦争です」と言う犯人の意味新な言葉から私が想起するのは、「レデイジョーカー」や「マークスの山」等を表した高村薫氏の作品群。犯人はきまって、真面目でおとなしく小心者で、日常の些細で意味深な言葉や行為から、壮大で凶悪な犯罪が連続していく。息もつがせぬ面白さが展開していくと予想される建日子氏の小説の続きを読みたいと思い、この短文をかいています。きっと、読後、犯人の心や生い立ちに涙すると思います。ただ、面白いだけの映画や小説が大流行のなかで、人間の姿や心の闇を暴き出す作品であってほしいです。注文も兼ねています。葉はは。はた様へ。北健作(問題なし)より。

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