単行本 日航123便墜落 圧力隔壁説をくつがえす

日航123便墜落 圧力隔壁説をくつがえす

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内容紹介

外務省公文書に記された決定的な新事実! さらに「異常外力」とは何を意味するのか? あの日、日航123便に何が起きたのか、何が隠蔽されたのか? 真相を根底から明らかにする決定版。

著者紹介

青山 透子 (アオヤマ トウコ)

元日本航空国際線客室乗務員。国内線時代に事故機のクルーと同じグループで乗務。その後、官公庁、各種企業等の接遇教育に携わり、専門学校、大学講師として活動。東京大学大学院博士課程修了、博士号取得。

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読者の声

トム さん/61歳 男性
読むほどに、引き込まれて行きます。真実を話して欲しい!私は、1982年8月の千歳空港での、エンジンカバーを滑走路に擦った時の8119号機に搭乗していました。
この件は後日、テレビニュースで知りました。もしあの時、大きな事故になっていたら・・・
シゲ さん/83歳 男性
中曽根元総理も鬼籍にいる、もう本当のことを国民に知らせても良い。大勲位もきっと後悔しているはずだ。小生は日航の株券がただの紙きれになった1人。青山透子さんの今後の奮闘を期待している。
朱美アリス さん/46歳 女性
本当為らば恐ろしい事件ですネェ。キチンとした証拠が出れば皆様も納得を去れるとは想います。
mallini さん/61歳 男性
世界中の航空事故を扱った海外の翻訳番組がありますが、本事故ほど事故原因の調査が疎かで推定に基づく例は皆無です。
情報の公開も遅滞しており、これではご遺族が納得するはずもない。
特異的ならばさらに深めて考察されるべきだった。8psiを超える圧力など食品製造の機械ならいくらでもあります。
圧力容器は120℃三十分を超える。炉筒煙管ボイラーや63℃で蒸発させる真空濃縮機等何も事故はない。差圧で蓋が破損することは皆無ですボーイングの賠償がなかったとしたらそれも不法行為法の効力も失している。すべてが例外ともうせましょう。
中村コウフ さん/77歳 男性
私はくしくも事故日の8月12に生を受けた。そして520人もの尊い命が失われた。遺族の控えの場にも居合わせた。事故報告書は、工学や科学を学んだ者として、到底納得できなかった。この本でやっと真相を明かしてくれたと、その勇気と地道な努力に対し最大の賛辞を呈したい。誤射とはいえ、国家の犯罪だったのだ。しかもあらゆる部門で隠ぺい工作が行われ、国民を欺いてきた罪は決して許されない。今からでも遅くはない。中曽根元総理ももうあの世の人だから、心残りを解いてやろう。真の民主国家になりませんか。

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