単行本 プリンセス・ダイアリー

プリンセス・ダイアリー

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内容紹介

女子高生ミアは、別居中の父親がヨーロッパ小国の王様だと知らされる。突然プリンセスになったとまどい、生活をユーモラスに綴った日記シリーズ。映画「プリティ・プリンセス」原作。

著者紹介

メグ・キャボット (キャボット,メグ)

世界中の女の子の心をつかんだベストセラー作家。『プリンセス・ダイアリー』シリーズは映画化(邦題「プリティ・プリンセス」)され大ヒット!他に『メディエータ』や『アリー・フィンクル』シリーズなど作品多数。

金原 瑞人 (カネハラ ミズヒト)

1954年、岡山県生まれ。翻訳家。法政大学社会学部教授。訳書は児童書、ヤングアダルト小説、一般書、ノンフィクションなど、600点以上。著書に『翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった』他。

代田 亜香子 (ダイタ アカコ)

翻訳家。訳書に『スチュアート・リトル』『屋根にのぼって』『マインド・スパイラル1 スクランブル・マインド』『マインド・スパイラル2 ミッシング・マインド』(共訳)『家なき鳥』などがある。

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読者の声

アン さん/15歳 女性
本当にこんなことがあったらいいな!という思いをこの本が叶えてくれる☆一見華やかなプリンセス業だけど、中身はとっても大変。ミアと一緒に笑って泣いて恋に友情に公務に悩み、一緒に成長しながら、最後にはほろりと感動しちゃう。笑いがいっぱい、ちりばめられあって、笑い泣きも必須!アメリカの高校生も日本とあんまり変わらないって共感するし、映画もおもしろくて大好き!!この本はオーマイガッーってびっくりするぐらいおもしろい♪ミアと一緒に↑叫んで、自己実現しよう☆

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