単行本 マリリン・モンローの最期を知る男

マリリン・モンローの最期を知る男

オンライン書店で購入

  • amazon
  • Rakutenブックス
  • 紀伊国屋書店
  • honto
  • 7netshopping
  • HonyaClub
  • e-hon
  • HMV&BOOKS
  • 大垣書店
  • TOWER RECORDS

店頭在庫

  • 紀伊国屋書店
  • 有隣堂
  • 三省堂書店
  • TSUTAYA
  • 未来屋書店アシーネ
  • くまざわ書店
  • 丸善ジュンク堂書店

賞歴

  • 朝日

内容紹介

謎の死の直前までつづいた精神分析医との奇妙な関係を克明に描き、モンローの陥った暗い闇をえぐる――フランスでベストセラーとなったアンテラリエ賞受賞のノンフィクション・ノヴェル。

著者紹介

ミシェル・シュネデール (シュネデール,M)

1944年生まれ。フランスの作家、高級官僚、精神分析医。1988年から1991年まで文化省で音楽とダンスの局長を務める。精神分析の研究書に『記憶の損傷』、小説に『青い過去』、『私は夜について話すのが怖い』[いずれも邦訳なし]、伝記風エッセイに『グレン・グールド 孤独のアリア』(フェミナ・エッセイ賞を受賞。)、『シューマン 黄昏のアリア』、『プルースト 母親殺し』などがある。

長島 良三 (ナガシマ リョウゾウ)

フランス文学翻訳家。1936年東京生まれ。明治大学仏文科卒。早川書房編集部を経て翻訳家に。主訳書にシムノン「メグレ警視」シリーズ、ルブラン「ルパン」シリーズ、ガストン・ルルー「オペラ座の怪人」など多数。

こちらもおすすめ

この本の感想をおよせ下さい

本書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。
投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。

この本の感想を書く

こちらにお送り頂いたご質問やご要望などに関しましては、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。 お問い合わせは、こちらへ

close閉じる