単行本 そしてカバたちはタンクで茹で死に

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関連情報

内容紹介

1944年8月。舞台は第二次世界大戦終結直前のニューヨーク。「ビートを生み出した殺人事件」を軸に「作家以前」のケルアックとバロウズが章ごとに書きつないだ伝説のコラボレーション!

著者紹介

ジャック・ケルアック (ケルアック,J)

1922年マサチューセッツ生まれ。大学中退後、アメリカ大陸を縦横無尽に車で移動する旅を始める。著書に不滅の青春のバイブル『オン・ザ・ロード』や、『地下街の人びと』など。

ウィリアム・S・バロウズ (バロウズ,W・S)

1914年、米国ミズーリ州生まれ。作家。53年、麻薬中毒者を描いた『ジャンキー』でデビュー。『裸のランチ』は世界的な反響を呼び、ビートニク文学の代表作となる。著書に『ソフトマシーン』『ノヴァ急報』他。

山形 浩生 (ヤマガタ ヒロオ)

1964年東京都生まれ。評論家、翻訳家。訳書にオーウェル『動物農場』、ケインズ『新訳 平和の経済的帰結』、ミルグラム『服従の心理』、ピケティ『21世紀の資本』(共訳)他。著書に『翻訳者の全技術』他。

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