単行本 最後に見たパリ

最後に見たパリ

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賞歴

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内容紹介

吉田健一が激賞した名編初訳。1920年代、パリの下町に住み始めた著者が、暗い時代へ向かう都市とその人々を愛情こめて描き出す。民衆の息遣いとともに良きパリを甦させる。堀江敏幸氏推薦。

著者紹介

エリオット・ポール (ポール,E)

1891年-1958年 アメリカの作家・ジャーナリスト。第一次大戦に従軍後、パリでシカゴ・トリビューン紙やニューヨーク・ヘラルド紙の編集に携わる。歴史小説、紀行、随筆など著作は多岐にわたる。ジャーナリストとしても活躍。訳書『不思議なミッキー・フィン』。

吉田 暁子 (ヨシダ アキコ)

訳書、サガン『厚化粧の女』など多数。吉田健一氏の長女。

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