単行本 エドワーディアンズ 英国貴族の日々

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内容紹介

ヴィタの最高傑作、初の邦訳! 男爵家令嬢として上流社会に育った著者が、貴族の生態を活写。失われつつあった社会をノスタルジーとユーモアを込めてこまやかに描いた実録小説。

 1905年の英国。美しい19歳の公爵セバスチャンは、わが身を縛る地位と伝統に鬱屈した思いを抱いていた。彼は恋愛に突破口を求め、〈社交界の花形美女(プロフェッショナル・ビューティー)〉である伯爵夫人シルヴィアとの関係に踏み出していく。ハウス・パーティーに招かれていた探検家のレナード・アンクティルは、そんなセバスチャンをよそ者の眼で観察し、一瞬の交流を果たす。絢爛たるロンドン社交期、大所領のクリスマス・パーティー、若き公爵がたどるさらなる愛の冒険、やがて訪れる新国王の戴冠式……。
 エドワード七世(在位1901〜10年)時代の英国を舞台に、みずからも男爵家の令嬢として上流社会に育った著者が、その体験をあますところなく描き出した実録的ロマンス。フィクションではあるが、20世紀初頭における英国上流社交界のようす、貴族や使用人の暮らしぶり、人びとの階級観や倫理観をうかがい知ることができる貴重なテキストでもある。

著者紹介

ヴィタ・サックヴィル=ウエスト (サックヴィル=ウエスト,ヴィタ)

1892年~1962年。作家。サックヴィル男爵家の娘に生まれ、英国有数の大邸宅「ノール」で少女時代を過ごす。両性愛者で、一時はヴァージニア・ウルフと恋愛関係にあったといわれる。

村上 リコ (ムラカミ リコ)

東京外国語大学卒業。著者に『図説英国執事』『図説英国貴族の令嬢』(河出書房新社)、翻訳に『図説イングランドのお屋敷』『図説英国インテリア史』(マール社)等多数。アニメ「黒執事」の時代考証にも携わる。

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