単行本 悪夢工場

悪夢工場

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内容紹介

「ホラーの化身」「現代のラヴクラフト」と呼ばれ、ブラム・ストーカー賞を5度受賞し、ポー、カフカ、ベルンハルト、ナボコフに比する作家の初邦訳単行本。日本オリジナルセレクション。

著者紹介

トマス・リゴッティ (リゴッティ,トマス)

1953年デトロイト生れ。80年代から小説を書き始め、人間生活の暗黒面を描き「現代のラヴクラフト」としてカルト的人気を誇る。ブラム・ストーカー賞、英国幻想文学大賞、国際ホラーギルド賞等受賞多数。

若島 正 (ワカシマ タダシ)

1952年生れ。京都大学名誉教授。英米文学研究者、詰将棋・チェスプロブレム作家。著書に『盤上のフロンティア』、訳書にナボコフ『ロリータ』、シェパード『ワンダ・ヒッキーの最高にステキな思い出の夜』など。

宮脇 孝雄 (ミヤワキ タカオ)

1954年生れ。翻訳家・随筆家・文芸評論家。著書に『英和翻訳基本辞典』、訳書にマグラア『失われた探検家』、ハイスミス『目には見えない何か』、『カート・ヴォネガット全短編』(共訳)など。

白石 朗 (シライシ ロウ)

1959年生れ。早稲田大学第一文学部卒。訳書に、キング『ビリー・サマーズ』、ヒル『ファイアマン』、グリシャム『冤罪法廷』、フレミング『007 カジノ・ロワイヤル』、ランセット『トーキョー・キル』など。

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