単行本 「儲かる仕組み」をつくりなさい 落ちこぼれ企業が「勝ち残る」ために

「儲かる仕組み」をつくりなさい

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内容紹介

中小企業が勝ち残るための最善の方策。それは組織を強くし、利益をあげるための仕組みをつくることだ。快進撃を続ける(株)武蔵野を率いる著者が「仕組みづくり」のノウハウを一挙公開!

著者紹介

小山 昇 (コヤマ ノボル)

1948年山梨県生まれ。株式会社武蔵野 代表取締役社長。1976年、日本サービス・マーチャンダイザー株式会社(現在の武蔵野)に入社。同社退職後、会社経営などを経て1985年に同社に再入社。1989年、代表取締役社長に就任、現在に至る。1999年、電子メッセージング協議会会長賞受賞。2000年度日本経営品質賞受賞。2001年、経済産業大臣賞受賞。また、経産省が推進する「IT経営百選」の2004年度の最優秀賞を受賞した。全国の社長仲間でつくる経営計画研究会主宰。また、全国各地で年間120回の講演・セミナーを行なう。主な著書に『「儲かる仕組み」をつくりなさい』(小社刊)『仕事ができる人の心得』(阪急コミュニケーションズ)『強い会社をつくりなさい!』(阪急コミュニケーションズ)『カリスマ社長が教える この先稼げる人ずっと駄目な人』(青春出版社)などがある。

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読者の声

のんた さん/42歳 男性
「そこまでやるか?」と半ば呆れ半ば感心しながら読み進めていたら、「徹底するとは、第三者が見て異常だと思われるくらいやることです」と、こちらの気持を見透かしたような一節に出会い完全にノックアウト。ビジネス書というと総論的・理想論的なものが少なくないという印象があったが、本書は記述の一つ一つがものすごく具体的で素晴らしい。こんなに「使える」本はお世辞抜きで初めてだ。こういう本が文芸書主体の出版社から出たというのも驚きだが、出版した英断に感謝したい。

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