単行本 縁は異なもの

縁は異なもの

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内容紹介

ともに明恵上人に関する本を著した、古典研究家の白洲正子と臨床心理学者の河合隼雄。明恵がとりもつ縁に導かれて、各種対談を行ない、お互いについてのエッセイを著した、その集大成。

著者紹介

白洲 正子 (シラス マサコ)

1910(明治43)年、東京生れ。実家は薩摩出身の樺山伯爵家。学習院女子部初等科卒業後、渡米。ハートリッジ・スクールを卒業して帰国。翌1929年、白洲次郎と結婚。1964年『能面』で、1972年『かくれ里』で、読売文学賞を受賞。他に『お能の見方』『明恵上人』『近江山河抄』『十一面観音巡礼』『西行』『いまなぜ青山二郎なのか』『白洲正子自伝』など多数の著作がある。

河合 隼雄 (カワイ ハヤオ)

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