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[ 著者:白洲 正子 ]の検索結果
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初期傑作の新書の新装版。毅然として生きていく上で、いまを生きる男女に有益な叡智がちりばめられる。身につけておきたい五十七の心がまえ。人生の本質。
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年をとるのも味なもの。愉しくいきいきと過ごす女たちを描いた小説・エッセイの傑作選。幸田文、森茉莉から現在に到る全十二篇。
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白洲正子の初期傑作の文庫化。毅然として生きていく上で、現代の老若男女に有益な叡智がさりげなくちりばめられている。身につけておきたい五十七の心がまえ、人生の本質。正子流「生き方のヒント」。
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肝胆相照らしたふたりの大家の出会い。対談、それぞれについての深いエッセイ。古典の話、西行の話、魂の話など。白洲信哉・前対談も。
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白洲正子のあまり知られていない初期傑作の新書化。毅然として生きていく上で、今の老若男女にも有益な叡智がさりげなくちりばめられている。
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工芸、日本人のこころ、十一面観音、着物、骨董、髪、西行と芭蕉、弱法師、能、日本人の美意識、言葉の命……をめぐる名手たちとの対話。さまざまな日本の美しさを探る。
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ともに明恵上人に関する本を著した、古典研究家の白洲正子と臨床心理学者の河合隼雄。明恵がとりもつ縁に導かれて、各種対談を行ない、お互いについてのエッセイを著した、その集大成。
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日本の伝統・古典・芸能・職人の世界を深く独自に掘り下げて逝った白洲正子の三回忌記念対談集。伝統美の探究を様々な角度から。対談者は、河合隼雄、津本陽、山折哲雄、原由美子、車谷長吉。