単行本 卵 その存在がすべてを変えた(仮)

卵 その存在がすべてを変えた(仮)

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内容紹介

命の源である卵は、地球上にいつ誕生し、いかに進化したのか? 生命誕生から、魚類、昆虫、爬虫類、両生類、鳥類から哺乳類の繁栄前まで。卵の進化から見る、ダイナミックな生命の進化史。

著者紹介

ジュールズ・ハワード (ハワード,ジュールズ)

動物学記者、サイエンスライター。テレビやラジオ出演、ガーディアン紙などへの寄稿を定期的に行っている。邦訳書に『生きものたちの秘められた性生活』、『動物学者が死ぬほど向き合った「死」の話』などがある。

平沢 達矢 (ヒラサワ タツヤ)

1981年東京生まれ。東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻准教授。共著に『恐竜学』、監修に『学研の図鑑LIVEエクストリーム ティラノサウルス』、共監修に『恐竜学検定公式ガイドブック』など。

喜多 直子 (キタ ナオコ)

翻訳者。訳書に『恐竜研究の最前線』『恐竜と古代の生き物図鑑』『恐竜・古生物図鑑』『あなたの犬を世界でいちばん幸せにする方法』『昆虫 色彩の奇跡』など多数。

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