河出文庫 い36-1 思索の淵にて

思索の淵にて

オンライン書店で購入

  • amazon
  • Rakutenブックス
  • 紀伊国屋書店
  • honto
  • 7netshopping
  • HonyaClub
  • e-hon
  • HMV&BOOKS
  • 大垣書店
  • TOWER RECORDS

店頭在庫

  • 紀伊国屋書店
  • 有隣堂
  • 三省堂書店
  • TSUTAYA
  • 未来屋書店アシーネ
  • くまざわ書店
  • 丸善ジュンク堂書店

内容紹介

ヘーゲル研究の第一人者・長谷川宏が、茨木の詩からおよそ三十篇を選び、それぞれに触発される思いをエッセイの形にまとめてゆく詩と哲学のデュオ。初めての文庫化。

著者紹介

茨木 のり子 (イバラキ ノリコ)

詩人。1926ー2006年。詩作品に「わたしが一番きれいだったとき」、詩集に『倚りかからず』など。

長谷川 宏 (ハセガワ ヒロシ)

1940年生まれ。東京大学卒業。著書『ヘーゲルの歴史意識』『格闘する理性』他。訳書フッサール『経験と判断』ハーバーマス『イデオロギーとしての科学と技術』他。

こちらもおすすめ

この本の感想をおよせ下さい

本書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。
投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。

この本の感想を書く

こちらにお送り頂いたご質問やご要望などに関しましては、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。 お問い合わせは、こちらへ

close閉じる