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[ 著者:長谷川 宏 ]の検索結果
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全世界800万部超の大ベストセラー。絶賛の美術書、待望のコンパクトサイズ。洞窟壁画から現代美術まで美術の流れが驚くほどわかりやすく、入門書にして決定版。カラー図版多数収録。
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全世界800万部超の大ベストセラー、絶賛の美術書。洞窟壁画から現代美術まで美術の流れが驚くほどわかりやすく、入門書にして決定版。多数のカラー図版と平易な文章であらゆる年代にお薦め。
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デカルト、スピノザ、ライプニッツ、そしてカント……など。近代の哲学者たちはいかに世界と格闘したのか。批判やユーモアとともに哲学のドラマをダイナミックに描き出すヘーゲル版哲学史、ついに完結。
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揺籠期を過ぎた西洋哲学は、ストア派、新プラトン派を経て中世へと進む。エピクロス、フィロン、トマス・アクィナス……。哲学者たちの苦闘の軌跡をたどる感動的名著・名訳の第三巻。
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自然とはなにか、人間とはなにか、いかに生きるべきか――二千数百年におよぶ西洋哲学を一望する不朽の名著、名訳決定版第二巻。ソフィスト、ソクラテス、プラトン、アリストテレスらを収録。
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最大の哲学者、ヘーゲルによる哲学史の決定的名著がついに文庫化。大河のように律動、変遷する哲学のドラマ、全四巻改訳決定版。哲学史とは何か、東洋、古代ギリシアの哲学を収録した第一巻。
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ヘーゲル研究の第一人者・長谷川宏が、茨木の詩からおよそ三十篇を選び、それぞれに触発される思いをエッセイの形にまとめてゆく詩と哲学のデュオ。初めての文庫化。
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学問的認識の基礎に前述語的な生活世界の経験をおく著者晩年の視点より、初期「論理学研究」以来の主題を統一的かつ平易に解明し、フッサール哲学思想の最終的到達点をなす名著。
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四人の子を育て、学徒として研究し、私塾を開いて25年。哲学者・長谷川宏と、児童文学作家でもある妻・摂子がおとなと子どもがともに「しあわせ」でいるために語り下ろした「幸福論」。
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『哲学史講義』(初の個人完訳)、『歴史哲学講義』の訳者による25年にわたるヘーゲル読解の評論集。論文10篇と、鶴見俊輔氏らとの対談等4篇を収録。ヘーゲルはおいしい。
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かつて世界の若者の血を滾らせ、今不等に忘れられた実存主義の巨星。再評価の兆しを前にその思想と行動の全貌を同時代的体験の中に読み解く待望の長篇評論。
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哲学とは何か。理性の自己実現の過程として歴史を捉えるヘーゲルの、西洋哲学史。躍動する理性の流れの歴史を再現した感動的名著が画期的名訳で甦る。全3巻個人完訳。
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哲学とは何か。理性の自己実現の過程として歴史を捉えるヘーゲルの、西洋哲学史。躍動する理性の流れの歴史を再現した感動的名著が画期的名訳で甦る。全3巻個人完訳。
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哲学とは何か。理性の自己実現の過程として歴史を捉えるヘーゲルの、西洋哲学史。躍動する理性の流れの歴史を再現した感動的名著が画期的名訳で甦る。全3巻個人完訳。
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ヘーゲルの理性、ニーチェの懐疑、キルケゴールの孤独──流行の言説に対する違和ないし疑念をもって、この3人の思想家のうちに、近代とはなにかを問い直す、画期的評論集。
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経験と判断
- 定価
- 4,699円(本体:4,272円)
- ISBN
- 978-4-309-24013-8
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1975.06.27
学問的認識の基底に前述語的な生活世界の経験をおく著者晩年の視点より、初期「論理研究」以来の主題を統一的かつ平易に解明し、フッサール哲学思想の最終的到達点をなす名著。