全集・シリーズ 日本ファシズム論争 大戦前夜の思想家たち

日本ファシズム論争

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内容紹介

1920年代、その後の歴史を変える思想「ファシズム」が日本に伝えられた。この思想を、当時の思想家たちはどう受け入れ、また変容させてきたのか。大戦前夜に起きた、彼らの闘争を追う。

著者紹介

福家 崇洋 (フケ タカヒロ)

1977年生まれ。京都市政史編纂助手などを経て、現在京都大学大学文書館助教。専攻は日本近現代思想史、日本近現代史。著書に『戦間期日本の社会思想――「超国家」へのフロンティア』がある。

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