全集・シリーズ -8 アフリカ探検記

アフリカ探検記

  • アフリカ探検記

オンライン書店で購入

  • amazon
  • Rakutenブックス
  • 紀伊国屋書店
  • honto
  • 7netshopping
  • HonyaClub
  • e-hon
  • HMV&BOOKS
  • 大垣書店

店頭在庫

  • 紀伊国屋書店
  • 有隣堂
  • 三省堂書店
  • TSUTAYA
  • 未来屋書店アシーネ
  • くまざわ書店
  • 丸善ジュンク堂書店

賞歴

  • 全国学校図書館協議会選定図書

内容紹介

猛獣や風土病と闘い、前後30年、通算48000キロにおよぶ広大な地域を踏査し、アフリカ探検史上に不朽の業績を残したリヴィングストンの波瀾万丈の探検記!ナビゲーション:山極寿一。

著者紹介

デイヴィッド・リヴィングストン (リヴィングストン,デイヴィッド)

イギリスの宣教師、アフリカ探検家。1840年、ロンドン伝道協会の医療伝道師としてアフリカに渡り、カラハリ砂漠・ザンベジ川を経てのアフリカ横断に成功。この快挙に対して、王立地理学会より金賞牌を贈られる。

菅原 清治 (スガワラ セイジ)

1900年生まれ。早稲田大学文学部英文科を卒業。海上保安大学校教授、東京農業大学教授を経て東海大学教授。論文に「ウイラ・キャザーの習作時代」「ウイラ―・キャザーとネブラスカ」など多数。

山極 寿一 (ヤマギワ ジュイチ)

東京都生まれ。霊長類学者・人類学者。総合地球環境学研究所所長。前京都大学総長。ゴリラを主な研究対象として人類の起源を探る。国際霊長類学会会長、国立大学協会会長、日本学術会議会長などを歴任。著書多数。

こちらもおすすめ

この本の感想をおよせ下さい

本書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。
投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。

この本の感想を書く

こちらにお送り頂いたご質問やご要望などに関しましては、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。 お問い合わせは、こちらへ

close閉じる