全集・シリーズ アフリカ探検記

アフリカ探検記

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内容紹介

猛獣や風土病と闘い、前後30年、通算48000キロにおよぶ広大な地域を踏査し、アフリカ探検史上に不朽の業績を残したリヴィングストンの波瀾万丈の探検記!ナビゲーション:山極寿一。

著者紹介

デイヴィッド・リヴィングストン (リヴィングストン,デイヴィッド)

イギリスの宣教師、アフリカ探検家。1840年、ロンドン伝道協会の医療伝道師としてアフリカに渡り、カラハリ砂漠・ザンベジ川を経てのアフリカ横断に成功。この快挙に対して、王立地理学会より金賞牌を贈られる。

菅原 清治 (スガワラ セイジ)

1900年生まれ。早稲田大学文学部英文科を卒業。海上保安大学校教授、東京農業大学教授を経て東海大学教授。論文に「ウイラ・キャザーの習作時代」「ウイラ―・キャザーとネブラスカ」など多数。

山極 寿一 (ヤマギワ ジュイチ)

東京都生まれ。霊長類学者・人類学者。総合地球環境学研究所所長。前京都大学総長。ゴリラを主な研究対象として人類の起源を探る。国際霊長類学会会長、国立大学協会会長、日本学術会議会長などを歴任。著書多数。

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