全集・シリーズ -10 世界最悪の旅

世界最悪の旅

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内容紹介

20世紀初頭、マイナス60度を越す極寒の地で繰り広げられた南極点到達競争。夢破れ、ほぼ全員が死亡した悲劇のスコット隊の、数少ない生存隊員が綴った凄絶・迫真のノンフィクション!

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著者紹介

アプスレイ・チェリー=ガラード (ガラード,アプスレイ,チェリー)

24歳で、スコットを隊長とするイギリスの南極探検隊に参加。動物学者ウィルソンの助手をしてペンギンの発生学研究等に従事、冬の行進で“世界最悪の旅”を体験。南極行進にあたっては第一帰還隊に編入され生還。

加納 一郎 (カノウ イチロウ)

北海道大学農学部卒。日本のスキー登山の草分け。朝日新聞社、農林省林業試験所などに勤務のかたわら極地探検を研究。著書に『氷と雪』『極地を探る人々』など多数。日本の第一線探検家に与えた影響は大きい。

荻田 泰永 (オギタ ヤスナガ)

1977年、神奈川県生まれ。北極冒険家。2018年、日本人初の南極点無補給単独徒歩到達に成功(植村直己冒険賞受賞)。20年、『考える脚』で梅棹忠夫・山と探検文学賞を受賞。著書に『PIHOTEK』他。

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