全集・シリーズ 恐竜探検記

恐竜探検記

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内容紹介

酷寒と酷暑が同居するゴビ砂漠の奥地、「燃える崖」で世界初の恐竜卵の化石発見に成功──生物進化の歴史解明に大きく貢献した探検隊の、労苦と感動を伝える名著。ナビゲーション:木村由莉。

著者紹介

ロイ・チャップマン・アンドリュース (アンドリュース,ロイ・チャップマン)

アメリカの動物学者で探検家。アメリカ自然史博物館に勤務し、1916年から1930 年にかけて同博物館自然科学部アジア探検隊長として、中央アジア等を踏査。ゴビ砂漠で恐竜卵の化石発見に成功した。

斎藤 常正 (サイトウ ツネマサ)

東北大学理学部地質学古生物学科を卒業。米国コロンビア大学ラモント地学研究所、アメリカ自然史博物館勤務を経て、山形大学理学部教授。編著書に『ニューヨーク自然史博物館』『地球年代学』(共著)などがある。

加藤 順 (カトウ ジュン)

北海道大学農学部を経て東京大学大学院修士課程を修了。新聞記者、高校教師、百科事典編集者などを経てフリーの翻訳者に。科学・技術の分野での訳書が多く、主なものに『信仰治療の秘密』『大恐竜時代』などがある。

木村 由莉 (キムラ ユリ)

1983年、長崎県生まれ。国立科学博物館地学研究部研究員。米国サザンメソジスト大学で博士号取得。哺乳類化石を専門とし、進化史と古生態の研究を行う。著書に『もがいて、もがいて、古生物学者!!』ほか。

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