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色覚異常に見舞われた気鋭のカメラマン海咲は、父の死の真相をつかみ、立ち直ることができるのか? 故郷・天草を舞台に繰り広げられる赦しと再生。作家・映画監督の著者が贈る感動の物語。
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戦前を代表する探偵小説作家による、知られざる戦前の凶悪強盗殺人事件実話集。二本榎惨劇、お艶殺し、鈴弁殺し、大井堀事件、女優一家怪死、ピス健事件など全十話。
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「喋って、動いて、考えて、よく寝て、よく食べ、よく笑え!」82歳現役医師による老い方上手の秘訣を、ユーモラスに綴る書き下ろし。楽しく明るい老後を送るための、活気あふれる一冊!
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エタの語源は何かはまだわかっていない。著者は、巫女などをさすイタコ他の元になった語「イチ」にその語源を求める。そこから広く深く差別の根源をさかのぼって解き明かす、画期的な書。
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鏡花文学の謎めいた女人たち。「文豪女子」に人気の高い「泉鏡花」の世界をこの世ならぬ「生き人形」とわかりやすい解説で再現! 怪しくも美しく、そして儚く怖い、異次元の世界に誘う。
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毎日のスキンケアやメイクが、じつは肌を壊していた! スキンケアの常識を覆し、美しく健康な肌を手に入れる方法を、化学に基づいてわかりやすく解説。化粧品を選ぶ目が変わります。
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日本文学
作家と楽しむ古典
作家と楽しむ古典 好色一代男 曾根崎心中 菅原伝授手習鑑 仮名手本忠臣蔵 春色梅児誉美
- 定価
- 1,540円(本体:1,400円)
- ISBN
- 978-4-309-72913-8
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 2018.06.27
古典を平易にわかりやすく。「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」の古典新訳で活躍した作家たちによる古典講義。人気シリーズの第三弾は江戸のベストセラーと三大浄瑠璃を軽やかに紹介。
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「すいか」「野ブタ。をプロデュース」「Q10」など愛され続けるドラマを生み出し、『昨夜のカレー、明日のパン』『さざなみのよる』など小説でも活躍する2人の創作の秘密に迫る総特集!
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誕生日に買ってもらったメロンに付いていた手紙。名前を頼りに連絡を取り合うようになった海斗と夏樹は夕張の地でかけがえのない体験をするが……児童書ヒットメーカーが贈るひと夏の物語。
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日本中を歩いた民俗学者宮本常一が訪れた場所を追体験し、当時の取材対象者、関係者に会い、宮本の偉業を今日的に再認識しつつ場所の「いま」を考える民俗紀行エッセイ。
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哲学・思想・宗教
親子で理解する特性シリーズ
発達障害の人が就職したくなる会社
- 定価
- 1,430円(本体:1,300円)
- ISBN
- 978-4-309-24867-7
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 2018.06.26
「発達障害と仕事」につづくシリーズ第二弾。その特性にはどのような職場が働きやすいのか。実践的に仕事や職場環境、その働き方はじめ現場の最新の動きを伝えます。
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二択形式で、投資信託の必勝ノウハウを客観的な立場からコーチ。さらに、現在6000本ある商品を分析し、投資ビギナーにおすすめできる「いま選ぶべき7本の商品」をズバリ教えます!
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DJやバンドとコラボした即興のパフォーマンスで常識を覆す盆栽を生み出し、国内外で高い注目を集める盆栽師・平尾成志。従来にない曲線の美しさが魅力の盆栽を一挙集めた作品集。
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「江戸」を描いてきた絵師たちに「明治」はどう見えたのか。明治150年――幕末から慌ただしく移り変わる世相・風俗を、同時代の作品を通してビジュアルたっぷりに追体験。オールカラー。
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俺の傘はどこだ? ブルーノはご主人さまの傘を捜しに雨のなか出かけて行く……傘泥棒、傘で目を突かれた男、傘に乗り流される子ども。鬱陶しくもめくるめく傘をめぐる物語。
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国内外で絶大な人気を誇る山本タカトの平成耽美主義誕生を知らしめた第一画集。エロティックかつエレガントな未発表作を新たに追加したデビュー20周年記念版。
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羽田⇔台北――空港を舞台に鮮やかに浮かびあがる10の人生、そして新しい生のかたち。各紙絶賛の表題作「空港時光」と傑作エッセイ「音の彼方へ」。いま最も注目される気鋭作家の飛翔作。
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哲学・思想・宗教
じぶんで考えじぶんで話せる こどもを育てる哲学レッスン
- 定価
- 1,760円(本体:1,600円)
- ISBN
- 978-4-309-24869-1
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 2018.06.25
課題を自ら見つけ、考え、話す力がますます重視されるいま、それらの力を、学校や家庭のなかで身につける方法を丁寧に解説。『「こども哲学」で対話力と思考力を育てる』増補新版。
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「『小さな親切』運動 はがきキャンペーン」に寄せられた約7000通のはがき・メールの中から、珠玉のエピソードを収載。読むほどに、人と人の関わり合いが愛しく思えるようになる一冊。
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伝説のハウスミュージックユニットKLF、決定版評伝。結成から成功の果てに100万ポンドを燃やすまでの「奇行」の数々が初めて白日の下に! 深遠なる思想家か目立ちたがりのバカどもか…