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[ 著者:銀色 夏生 ]の検索結果
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「ポケットの中で星が揺れたので この恋はあきらめようと思った」。星雲の静謐な輝きがどこまでも美しい初期詩集。書き下ろし「ポケットの中で 愛が揺れたので」他1篇を収録した決定版。
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広くはてしない宇宙のどこかで生きる、かわいらしい心を持った愛すべきものたち――詩や物語、イラストで紡がれる銀色夏生の第2作品集に、著者自ら選んだ13篇を追加収録した新装決定版。
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伝説のデビュー作が、新作の詩やイラストを多数加え装幀も新たに甦る。心震わせる恋や美しくも悲しい孤独……黄昏色に染まってどこまでも静かな言葉の世界に一緒に旅立ってみませんか。
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さりさりくんとスイムくんはある日「まほうのたね」をみつける。食べてみたら心がぐるぐるとしてきて……。日常の幸せにあふれ、心あたたまる銀色夏生の初期の絵本。書き下ろしイラスト付!
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多才な詩人が今見つめるその先とは。ロングインタビューや家族座談会、対談、書き下ろし作品、未発表作品等を多数収録した本人責任編集による一冊。これを読めば銀色夏生のすべてが分かる!
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言葉がこころのなかにしみとおってくる。銀色夏生の詩にはそんな力がある。“ポケットの中で星が揺れたので”とはじまる本書を、著者は星雲詩集と呼んでいる。
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サリサリくんはかわいいのんきもの。おなじクラスのスイムくんと海へいきました――。2人のかもし出すとってもしあわせな気分が、見る人をホッとさせる人気絵本。
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私が愛するだれかへ、私を愛するだれかへ、透明な心が感じる悲しみと喜びを――。精神界の吟遊詩人・銀色夏生が『黄昏国』に続いて贈る言葉と絵のファンタスティック・ワールド。
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少年の、そして少女の日の、水色のかなしみのようなもの――。“僕は鈴をならす”“七夕こまり”“ピンチくんのうっかり”など、作詞界の妖精がやさしく奏でる書き下ろし愛の詞画集。