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[ 著者:サンケイスポーツ文化報道部 ]の検索結果
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〈私は童貞君の前にひざまずいてあそこをお口にくわえると、立派なものに変身しました。なんともいえないほど、いやらしい……〉サンケイスポーツ紙に投稿された、誰にも言えない赤裸々な生体験十篇。
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湯船の中、彼女が私に手を伸ばしてきた。「元気がいいのね。フフ」彼女は妖艶な笑みを浮かべた……読者自身がみずからの性体験を赤裸々に綴った手記、全十篇。
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おそらく彼女は、同年配の若い男とは経験したものの、もっとオトナのセックスを経験したくて、オレを誘惑したつもりなのだろう……読者が自らの体験を赤裸々に語る官能の手記、全十篇。
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「いけないわ……」僕が肩を抱き寄せたときの、精一杯の抵抗の言葉。せきを切ったようなディープキスで、二人の理性はあっけなく吹き飛んだ……読者の性体験が濃密に綴られた官能手記、全十篇。
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「えっ、ぜんぶ脱ぐのお。なんだか変な気持ちになっちゃう」テレホンセックスが不倫の始まり……表題作ほか、読者自身の性の秘密がつぶさに綴られた告白手記、全十篇。
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〈「いやっ、お願いですから、やめてください」義父の舌先が乳首を執拗に這い回り、思わず声を出してしまう私……〉義父との愛欲の日々を赤裸々に綴った手記ほか官能の告白、全十篇。
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〈私はスカートの中に指をしのばせ、ショーツの縁にたどりつきました。「同じ町内なのよ。いいの、こんなことして……」そう言いながら、彼女は淡々と私の髭剃りを続ける〉赤裸々な性の告白手記全十篇。
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〈「これよ、私が欲しかったのは」と悦びに震える声で言い、ほお擦りをしてきた……〉誘惑された男たち。淫乱ぶりを発揮する女たち。官能に溺れた自らの性体験を綴った赤裸々な告白手記、全十篇。
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〈ふたたび老人が私の妻の体を舐めはじめた。耳たぶ、首筋、乳房……初めて目にする刺激的な光景を私は見守った……〉息を呑むほどのエロティシズムあふれる、性の告白手記十篇を収録。
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出会い系サイトで知り合った人妻とその娘詩織との交歓……心の奥底に秘めた性体験がつづられた告白手記。サンケイスポーツ紙主催「性ノンフィクション大賞」に入選したその名篇を十篇収録。
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文庫・新書
〔サンスポ・性ノンフィクション大賞〕
体験告白・性の秘話 10
- 定価
- 638円(本体:580円)
- ISBN
- 978-4-309-48310-8
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 2010.10.06
〈「やさしくね」先生は、私の手を乳房に導いたのです。固まった下半身を先生のスカートに押しつけ、両の手で乳房を握りしめた瞬間、全身が激しく震え……〉聖職者たちの奔放な性を描いた告白手記全十篇。
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〈エヴァの娘ヴェロニカは「エヴァにしてること、私にもして」と言い、ジーンズを脱ぎ、白い太ももを露わに。恐らく彼女は母親の絶頂の叫びを聞いていたのでしょう〉金髪やアジア美人との交情の饗宴。
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〈「許してください。初めて見たときから奥様のことが好きだったんです」耳元でささやき、最後に耳たぶに甘く歯を当てた〉「ダメよ……」と言いながら恍惚の表情を浮かべる熟女たち。十篇の実話を集大成。
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〈「主人は、う、浮気してるんです」私はその震える声を聞いて、積極的になりました。彼女のブラウスのボタンを外し、ブラジャーの中に手を入れ、生の乳房を覆い……〉不倫にまつわる赤裸々な実話全十篇。
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〈立て膝になった私は、鼻先を三角地帯へ押しつけ、目を閉じ、何ともいえないメスの匂いを胸一杯に嗅ぐ〉……匂いフェチのほか、パンティ、ナイロンストッキング、白衣、腋毛など、フェチの大饗宴。
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妻が浮気したら貴方ならどうなる? 私の場合は、異常なほどの興奮が……クローゼットの中から覗いている私の眼前で、妻とその男はまるで恋人同士のように延々とキスを……異常な愛情の男女の物語、全十篇
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〈つつましく操を守って生きてきたのに、本当は淫乱なのかしら? ……ああ、したい。身体が反応しちゃう〉……抑えていた欲望を突きはなつエネルギーが内在する、女たちの生の告白、全十篇。
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〈ズボンから私の分身を引っ張り出すと、彼女は上目遣いに私を見ました。「ひさしぶりだわ」そうつぶやくとフェラチオを始めたのです〉……抑えきれない欲望を抱いた年上の女たちとの秘密の体験、全十篇。
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「さあ、触ってもいいのよ」と義母。「お義母さん、もう我慢できそうにないんです」「悪いコね、ウフフ」乳房に吸いつく。「あっ、あっ。そんなに吸われたら……」。近親相姦の数々をたっぷり堪能する逸品
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〈頭の中では「もう、いい加減にしろ」と叫んでいるのに、カラダが言うことをきかないのです〉……若い男女の青春時代に密かに繰り広げられる淫らな妄想と思いがけない大胆なエロスを主題に十篇を収録。