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[ 著者:田村 祥男 ]の検索結果
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大人も子供も必死になって働いた、貧しくも、幸せだった昭和の日々。ちゃぶ台、湯たんぽ、足踏みミシン……記憶のなかの懐かしいもの満載。当たり前にあった、昭和の家族の情景が広がる。
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今女性たちに再び見直されている、本当によいもの。ござ、踏み台、茶箱、風呂敷、ゆたんぽ、手ぬぐい等、古くからある「すぐれもの」の道具。先人の知恵から学ぶ、豊かで、賢いくらし。
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