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[ 著者:本田 有明 ]の検索結果
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「先輩が作詞した課題曲を歌いたい」と願う弱小の合唱部に元気だけが取り柄の新入生が入ってきた――。NHK全国学校音楽コンクールで初の全国大会の出場を果たした県立高校合唱部の奇跡の青春感動物語。
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誕生日に買ってもらったメロンに付いていた手紙。名前を頼りに連絡を取り合うようになった海斗と夏樹は夕張の地でかけがえのない体験をするが……児童書ヒットメーカーが贈るひと夏の物語。
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甲子園にその名を轟かせた名門野球部が廃部の危機に陥った。部を救うため、学生監督・凱のチャレンジがはじまる。トラブル、恋、そして病を乗り越えてひとつにまとまってゆく青春小説。
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県下一の進学校に不合格となり、不本意ながら不良高校に特待生として入学した主人公。期せずして生徒会長になった主人公が、コワモテ応援団員とともに甲子園に向けて奮闘する学園小説。
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夏目漱石が生きた明治時代と現代は、同じ“はざまの時期”。「文明の発展」と「人間性の喪失」の間で揺れながら、いかに生きるべきかを問うた漱石から、私たちが学ぶことはあまりにも多い。
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神奈川県多摩高校合唱部がNHK学校音楽コンクール全国大会に出場した実話をもとに綴った青春感動物語。その年、同校先輩による課題曲となったが、部員はたった10数人だった――。
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説得は、説き伏せたり、言いくるめるのではなく、“共にいい結果を生む”と相手に思わせると、驚くほどスムーズになる。社内でも社外でも使える、心の通った説得術の考え方・実践法!
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「この夕張で生きていきたい――」。2010年3月廃校となった北海道夕張市立緑陽中学校。その最後の卒業生たちをモデルに、悩み、悲しみと未来へ羽ばたこうとする若い力を描いた感動小説。
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「考える術」と「自分の哲学(流儀)」を持っている人は強い。では、人生の難題やトラブルを乗り越える「考える力」をいかに身につけるか。古典や哲学者の言葉から、そのノウハウを学ぶ本。
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武士道といふは死ぬ事と見付けたり――この精神が平和な江戸中期には危険思想とみなされた『葉隠』。だがそれは同書の一断面にすぎない。そこには人生や仕事など様々な局面で道しるべとなる教えがあった!
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『葉隠』には、じつは迷いの時代を確かに生きる最高のヒントが隠されていた! 円滑な対人関係の極意から、勝つ交渉術、40歳からの成功哲学まで、バランスよくきっぱり生きる人生指南本!