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[ 著者:坂上 秋成 ]の検索結果
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綾鳥こずえは言った。「あなたはトウヤの一番じゃないのよ。恋人はね、親友よりも上の存在なのよ」と――『惜日のアリス』で鮮烈なデビューを飾った著者が挑む、新たな“友情”小説。
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15年後、左腕と右目を失った過去の恋人は、再び私の前に現れた。私にはその時、すでにナルナがいた。――新たなる「家族」と「性」の物語の登場! 作家・坂上秋成、デビュー。

