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[ 著者:佐高 信 ]の検索結果
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二階幹事長との謀議で総理大臣になった菅がかかえる闇とはなにか。そして自民党とこの国はどこへ行くのか。佐高信が渾身の力をこめて、あらたなる怪物政権に挑む注目の一冊。
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自民党をあやつり安倍―菅と絶妙な距離をもつ二階俊博とは何者なのか。関電問題でも暗躍する怪物的政治家の実態にせまる初の書。政治の闇にいどむ佐高信のシリーズ最新作。
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「ジェロントロジー宣言」が話題の寺島実郎と佐高信が、自分たちの世代とこれからの世界を語り合う注目の対談語り下ろし。団塊世代はいかなる国として日本を残すべきなのか。
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黒幕の戦後史
- 定価
- 1,045円(本体:950円)
- ISBN
- 978-4-309-24902-5
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 2019.03.26
児玉誉志夫、萩原吉太郎、田中清玄、矢次一、中山素平、安東仁兵衛など戦後の政治を陰であやつる左右のフィクサーたちの実像とそこから見えた政治のすがたをあきらかにする痛快対談。
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モリカケで窮地に陥りながらも延命する安倍政権をささえる影の主役・菅官房長官とは何者なのか。ますます政治の闇にふかく迫って、この国のありかたを問う佐高信の新たな挑戦。
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なぜこの国はここまで来てしまったのか。日本を代表する2大ジャーナリストが戦後自民党の政治をふりかえりながら、崩壊していく安倍政権と未来を徹底して論じる究極の語り下ろし対談。
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改憲への道を走り始める政権を支える「日本会議」をはじめとする保守勢力の実態とその隠された姿、それに対抗できない左派の混迷をあばく、今最も戦闘的なジャーナリスト渾身の一撃。
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巨大企業が抱える根深い問題を暴き出し、弱肉強食が当たり前になってしまった日本経済の核心に斬り込む。各企業の内情を知り尽くした人物との対話と、著者自身による論考による迫真の書。
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激辛評論家が自らの舌禍、筆禍、論争の歴史を振り返る。人物や企業の実名を出して、その行状を批判するという佐高流の方法が巻き起こした波乱の数々をはじめて明かす。
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この世界を危うくしているのは誰なのか? ライバルであることを認め合う日本を代表する二大ジャーナリストが火花を散らしながら、この国のありかたとゆくえをめぐって大討論。
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この国を終わらせているのはだれか? 節操も思想もない経済学者や原発学者、文学者たちが自公政権をささえる。時代の危機にまっこうから立ち向かう佐高信による言論の闘いのシリーズ第三弾。
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この国はいつから破滅に向かっていたのか。安倍政治の腐敗の根源を祖父・岸信介にさぐりながら現在を撃ついま最も戦闘的な論者による新たな闘い。好評シリーズの最新刊。
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安倍壊憲政治を終わらせなければ日本は滅びる! 安倍政権を危惧する保守からの意見を総結集。小林節、鈴木宗男、山崎拓らと佐高信の対談などで構成。いま最も必要な書。緊急刊行。
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日本を腐敗させ、戦争へとおいやり、人々を使い捨てる国にしたのは誰だ? 何ものにも迎合することなく批判の刃を研ぎ澄ませる佐高信の人物批評決定版。二〇〇〇年以降の言論人を叩き切る。
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こんな日本に誰がした! 何者もおそれることなく体制翼賛文化人、迎合文化人をなで斬りにするように痛快に批判する「たたかう評論家」佐高信の代表作。九〇年代の文化人を総叩き。
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タカ派が日本を崩壊させる! 論壇随一の辛口評論家が安倍とそれにへつらいながら日本の極右化をすすめるエセ文化人どもを一刀両断。人気の政経外科シリーズの新展開。