単行本 福島モノローグ

福島モノローグ

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関連情報

内容紹介

忘れたいことがある。忘れられないことがある――福島から語られる「いま」の声は、死者の声を響かせながら、未来へと向かう。『想像ラジオ』の著者による、21世紀の『苦海浄土』。

著者紹介

いとう せいこう (イトウ セイコウ)

1961年生まれ。出版社の編集者を経て、音楽や舞台、テレビなどでも活躍。88年『ノーライフキング』でデビュー。99年『ボタニカル・ライフ』で講談社エッセイ賞、13年『想像ラジオ』で野間文芸新人賞受賞。

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読者の声

高島 武雄 さん/69歳 男性
 この本は,オムニバス形式で様々な震災被災者の語りを聴いているような雰囲気になる不思議な本でした.どの話も印象的ですが,とりわけ津波で父を亡くした若い女性の「震災でプツッと断ち切られてしまったんですよ,その先あったはずの未来というか,父とやるはずだったいろんなものが」という言葉が心に残りました.
 私は妻を5年半前に病気で亡くしましたが,私たちには2人の娘と一人の息子がいます.当然,妻は彼らの母親でした.娘たちと息子にも喪失感があり,彼らが,本書の父を亡くした女性と同じことを感じただろうと気づかされました.もっぱら私はおのれの喪失感ばかり考えてきました.自己中心だったなと少し反省させられました.
伊丹高 さん/58歳 男性
『想像ラジオ』で「自分は勝手にしゃべってしまった。今度は聞く番だ。」と決意した著者が、虚心に耳を傾ける8人の女性の被災者の語りの深さ。これだけの言葉を引き出せるいとうせいこうさんの真剣さに打たれる傑作です。
本の装丁もとてもいい。

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