単行本 呪われた土地の物語 かつて何かが起きた、そしてこれから起こるかもしれない40の場所

呪われた土地の物語

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内容紹介

世界には人々を魅惑する秘境がある一方、誰もが目を背ける「いわくつき」の土地がある。悪魔の棲む館、怪物が出没する海峡、大虐殺が起きた群島……妄想を掻き立て、語り継がれた40の物語。

著者紹介

オリヴィエ・ル・カレ (カレ,オリヴィエ)

ジャーナリスト、航海者。フランス・ブルターニュ地方在住。30年間、休むことなく精力的に世界の海の大半を航海。航海に関する技術や歴史の著書を多く手がけ、広く海の世界の魅力を発信している。

鳥取 絹子 (トットリ キヌコ)

フランス語翻訳家。ジャーナリスト。お茶の水女子大学卒業。訳書に、『素顔のココ・シャネル』、『バルテュス、自身を語る』、『フランス人は子どもに振り回されない』、『帝国最期の日々』など多数。

シビル・ル・カレ (カレ,シビル)

イラストレーター。主なテーマは地図と旅行。プロの製本師でもある。ポリネシアを航海したときの航海日誌を『ある夢の島』で発表。イラストを担当した著書に『北を発見する(未邦訳)』がある。

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